《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法(現代文)【実践編】

Live Peace

はい、どうLive Peace代表のRASHOです

 

今回も前回までの記事↓の続きとなります。まだ見ていない人は以下の記事も併せて見るとよりわかりやすいと思います。

 

《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法【年間スケジュール編】

《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法(現代文)【心構え編】

《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法(古文・漢文)【心構え編】

 

今回は、これまでの流れの総括となる回です

 

大まかなスケジュールも把握して、心構えも分かった。けど実際にはどう進めていけばいいのか?

 

を紹介していきます

 

では、いきましょう!

国語勉強法の基本方針

二次試験で現代文を使う受験生は

 

読解の基本的な参考書・問題集(Z会入門編現代文のトレーニング・入試現代文へのアクセス基本編)→センター試験過去問志望校過去問

 

という流れになります

 

センター試験のみの生徒は

 

読解の基本的な参考書・問題集(Z会入門編現代文のトレーニング・入試現代文へのアクセス基本編)→センター試験過去問

 

という流れになります

現代文で必要な要素

現代文の試験を乗り越えていくにあたって、必要となる要素が4つあります

 

語彙力背景知識文章理解力判断力

 

この四つが入試現代文では要求されています。これらの力を向上させるための方法を以下で述べていきます

①語彙力

評論・小説ともにある程度の語彙力がないと文章を読むこともままなりません

 

注釈を読んでも意味が分からない、という単語が数が多くあって文章をうまく読めないことがあった場合には語彙力が不足している可能性が高いので語彙力を高める必要があります

 

基本的には学校で配布されていた頻出漢字・単語集もしくは受験向けの語彙をまとめた参考書を用いて英単語や古文単語と同様にして覚えていくようにしましょう

 

「ことばはチカラだ」「現代文キーワード読解」等を利用していけば、効率よく学習することが出来ると思います

 

僕は、桐原書店から出版されている「即戦ゼミ 入試頻出新国語問題総演習」を利用していました

 

これは古文単語も記載されているので現代文だけじゃなくて古文も学べるのでいいかと思います

②背景知識

文章を読む上での背景知識は、文章の理解力と密接に関連しています

 

どんな文章を読むにしても、普段何気なく見聞きしている知識や、時代背景を理解していないことには解けないような問題も中にはあるわけです

 

だからこそ、現代文はセンスがないと解けないといわれてしまうかもしれませんね

 

ただ、だからと言ってあきらめる必要は全くない!!!

 

むしろ、今の時点で背景知識が足りなくて問題が解けない、と感じている人は問題演習が足りないだけなので問題演習を積み重ねていけば普通に解けるようになります

 

何故か、というと

 

基本的には、詳細な情報に関しては注釈が記述してあります

 

なので、文章を読む上での一般的な知識が分かっていれば大丈夫

 

さらに、入試で頻出のテーマはほとんど決まっているのでそのテーマに沿って勉強すれば十分に対処できるということになります

 

最期は問題演習あるのみ

 

つまるところ、入試問題は問われやすいテーマが扱われた問題ですので過去問を何度も繰り返すことで自然と入試で問われやすいテーマを学べることが出来るのでやっぱり過去問は最強の教材です

 

だから過去問やりましょうてかやれ

③文章読解力

文章読解力は現代文の試験を解くうえで核となる部分です

 

読解力がなければ文章を論理的に読み進めていくことが出来ません

 

読解力を効率よく鍛えていくには、冒頭で述べたような読解系の参考書・問題集を繰り返して解くことになります

 

初めのうちは形式的な理解にとどまってしまうかもしれませんが、何度も繰り返し解くうちに読解のコツが肌感で分かってきます

 

読解力がついたかどうか?の基準は

 

設問に対する解答が、どうしてそうなるのか?を説明できるか否かという点です

 

なぜその解答になるのか?の根拠を明らかに出来、人に説明できるようになってきたら読解力がついてきた、ということになります

 

解答の根拠になる文不正解の選択肢はどこが不正解なのか不正解の根拠となる文章はどこにあるのか

 

を人に説明できれば完璧、というわけですね

 

そこまでいくと、現代文の点数はかなり安定していくるので得意科目といえるようになるでしょう

④判断力

判断力とは

 

問題文において要旨、つまり筆者の主張していることを読み解く力

 

設問において要求されていることを読み解く力

 

解答の根拠となる文章を素早く探し出す力

 

です

 

この三つは問題を解くうえで欠かせない部分ですので必ず力をつけていきたいところです

 

具体的に何をしていけばよいのか?

 

に関しては、上記の三つを意識して文章を読んでいくことに他なりません

 

意識するだけ?と思うかもしれませんが実際のところ意識の問題なのです

 

意識を変えるだけで文章の読み方はかなり変わってきます

 

ただ単に文章を流し読むのではなく、筆者の主張は何なのか?要旨となる部分は?解答の根拠になりそうな部分は?

 

ということに気を付けて文章を読むだけでも正答率はグンと上がります

 

また問題を解くときには、必ず筆者の主張となり得る部分には線を引きながら読むことをおすすめします

 

そうすることで問題を解くときに、大事な部分が一目でわかりますし、復習の時にも、自分が引いた箇所と実際に解答の根拠になった部分とを見比べて

 

ホントはどこが大事だったのか?ということを視覚的に理解できるようになります

 

そうすると、筆者の主張が述べられやすい文構造の特徴が見えてくるので

 

こういった解く上での小さな意識もすべて現代文の能力向上につながっていきます

現代文は早めに対策しよう

ここまで現代文の勉強法について書いてたので

 

もう気づいている人も多いと思いますが、現代文はいたってシンプルな科目です

 

設問の要求に過不足なく答えられるような根拠を探せる能力が問われているだけなので、時間がかかって骨の折れる暗記がほとん必要ない科目です

 

というよりは、少し意識を変えて文章を読む、丁寧に読む、といったちょっとした工夫が必要な科目です

 

なので、コツをつかんだらそれ以降はメンテナンスもいりませんし、普段からそういった、要旨をとらえようとする読み方はできるようになっているのであとは現代文の能力は向上していく一方です

 

これマジで

 

だからさ、みんながんばろや

 

ちょっとの工夫で、悩みのタネが消えるんならちょっと頑張ってみない?

 

で早め早めに対策したら、他の科目に時間割けるじゃん

 

未来の自分をしんどくするのか楽にしてあげられるかは今の君しかいないんだからさ

 

楽にしてあげられる選択していこう

 

これは現代文に限らず、どんな場面でも当てはまることだけど

 

今遊んだらその分だけもっと先で苦労すんの

 

じゃあ、未来で苦労しないためにはどうすりゃいいか?ってなると今を頑張るしかないわけね

 

みんな近道を求めたがるし、すぐに結果を求めたがる

 

けど、ほんとに価値あるものって簡単には手に入らない

 

それなりの困難が伴うし苦労や努力も必要になる

 

その中でもどうやったらもっとうまくできるか?効率を上げられるのか?

 

を考えていくゲームみたいなもんだと思うのよね

 

だから、君自身がどうゲームを進めてくか僕にはわからないけど

 

ラスボスが倒せるように今のうちにレベル上げときなよ。ラスボスにあって初めて焦ってもリセットできんしな

 

リセットせずにクリアできるように頑張ろう