《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法(古文・漢文)【心構え編】

Live Peace

はい、どうもLive Peace代表のRASHOです

 

今回は前々回の記事

 

《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法【年間スケジュール編】

 

前回の記事

 

《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法(現代文)【心構え編】

 

の続きになります

 

まだ見てない人は前回の記事を見てからこの記事を読むと理解が深まっていいと思います

 

では早速いきましょう

国語勉強法【心構え】

古文・漢文は知識がそのまま点数に直結しやすい科目です

 

特にセンター試験では古典が安定しているかどうかがセンター国語のキモといっても過言ではありません

 

なので、センターでも二次試験でも満点を取る!という気持ちで語彙文法を完璧にしていきます

 

実際、社会科目と比べて覚えるべき範囲はかなり狭いので夏前までに文法・語彙を覚えることが出来れば相対上位に立てるので頑張りましょう

古文

学習の優先順位は

 

①文法→②語彙→③読解演習

 

となります

①文法

文法の学習は学校で配られる標準的な文法書をできるだけ早く一周することが肝心です

 

どんな文法書でも大丈夫なので、とにかく助動詞の意味や活用・敬語表現をしっかりおさえておきましょう

 

標準的な文法書が苦手な人は河合塾から出版されているステップアップノートがおすすめです

 

基本的な文法事項を効率よく学習することが出来ます

②語彙

語彙の学習では、市販されている単語帳一冊を夏休みを目途に一通り暗記していきます

 

この暗記をする際にポイントとなるのが、一語一訳ではなく古文単語が持つイメージも同時に頭に入れていくことです

 

英単語も同様ですが、単語を一語一訳で暗記しようとするとかなり骨の折れる作業です

 

そこで、古文単語が持つイメージをしっかりと頭に入れておくことで暗記の補助としていきます

③読解演習

読解演習では①②で培った知識を用いて演習していくわけですが、この時に文法事項も同時に出題されているような問題集がおススメです

 

というのも、内容一致や現代語訳だけでは実際に文法事項の知識が身についているのか正確に把握することが出来ないので、文法事項も問われているような「古文上達(基礎編)」等を用いて①②がしっかり身についているのかを確認してください

 

読解系問題集を解くときには①②で使用した文法書や単語帳を横においてわからないところがあれば都度参照しながら取り組むことをおススメしま

 

となります

①句形・単語・熟語

漢文の学習で最も重要なのが句形です

 

句形無くして漢文の能力は向上しません

 

句形をおろそかにするやつは受験辞めたほうがいいレベルです

 

どうしても句形をやりたくない人は受験を諦めましょう。嘘です。

 

でもそれくらい句形は重要です

 

これも重要な句形が掲載されている参考書を仕上げればOKです

 

目安は古文と同じで夏休み前後になります

 

漢文は他教科と比べて短期間で仕上げることが出来るので、上手くアジャストしてくれればと思います

 

句形は声に出して読んだり例文を暗記してしまうと楽に覚えることが出来ます

 

特に例文暗記は効果的です

 

基本的に漢文は型があってそこに感じがあてはめられているので例文を覚えてしまえば、句形の漢字が変わっているだけなので容易に意味を取れますし、読むことが出来ます

 

また単語・熟語に関しても英語や古文に比べてとても少ないので短期間で覚えてしまいましょう

 

読解の上で重要になる単語・熟語もあるのでしっかり覚えておきましょう

②読解演習

①の句形・単語・熟語を大方暗記したら、読解演習に入ります

 

読解演習はセンター試験の過去問がおススメです

 

現代文同様、論旨展開に沿って設問が創られており句形・単語・熟語・読解と幅広く問われているので自分の力を測るにはうってつけの教材になります

 

漢文で安定して9割~満点をとれるようになったら、二次試験の過去問に入ればOKです

 

これで漢文は得点源とすることが出来るので、センター試験でも瞬殺して二次試験も瞬殺して

 

時間のかかるメンヘラ現代文に心おきなく向き合うことが出来ます

古典は得点源になる!

古文・漢文は冒頭でも述べたように知識がそのまま点数に直結する科目なので、しっかりと対策すれば短期間で高得点を安定してとれるようになる

 

コスパがいい科目です

 

古典が安定していればセンター試験でも最低ラインの8割は確保できますし、二次試験でもある程度の点数も確保できます

 

何より試験を受けるにあたっての精神的余裕が違います

 

必ず得点が取れるという教科があるのか、ないのかは試験当日の精神状態に大きな影響を与えるので

 

試験当日の自分のために今のうちから古典に取り組んでおきましょう