《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法(古文)【実践編】

Live Peace

はい、どうもLive Peace代表のRASHOです

 

やっと最終回

 

古文・漢文編にて終了となります

 

この記事は以下の記事の続きとなるのでまだ読んでいない方はぜひコチラから読んでください!

 

《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法【年間スケジュール編】

《受験生必見》現役早稲田生が教える国語の勉強法(古文・漢文)【心構え編】

 

では早速勉強法の紹介に移りましょう!

古文の勉強法

古文は文法・単語の基礎を一通り学んだらセンター試験志望校の過去問演習に移ります

 

センター試験で読解力と解答力を養い、志望校の過去問演習で傾向をつかんでより力を盤石なものにしていく、という方針です

 

大学入試の題材となる文章は基本的には難解なものは少ないので、上記の問題に真摯に取り組むことが出来れば必ず力はついてきます

 

難解な問題集や発展系の参考書といった類は必要ありません

 

センター試験の過去問と志望校の過去問で十分です

 

と言っても、過去問演習に入るまでの大切な過程がいくつかあるのでここではその過程を紹介していきたいと思います

文法

文法は読解の基礎として重要になります

 

文法が曖昧なまま読解演習に入ったところで文章は全く読めずにフィーリングで解くことになるので時間の無駄です。大人しく文法を学びましょう。

 

つまらないかもしれませんが、何事も基礎は重要です。基礎無くして向上ありません。基礎は疎かにしないように!!!

 

具体的には、助詞助動詞敬語等の活用や意味をしっかりと把握しておくことです

 

実際の文章のなかでの使われ方を確認しておくことが重要になります。助動詞活用表や敬語一覧表を見て満足するのではなく、実際の文章を読んで訳し方を体得してください

 

また、敬語の知識は人物関係を把握する上で重要になりますし、様々な形で問題として問われるので必ず身に着けるようにしてください

 

頻出の問題としては動作の主体を問う問題があります。敬語の種類によって対象が変わるので注意ですね

 

また、同音異義の助動詞の識別等はおさえておきたいところです。(例:「なむ」の識別)

単語学習の注意点

標準レベルの単語帳一冊を何度も繰り返し、一冊を完璧に仕上げたほうがいいです

 

何冊も使ったところで微妙な訳のニュアンスの違いがあって覚えにくいし、何より思っているほ単語帳に新単語載ってないから

 

単語帳を何冊も勉強するくらいなら、読んだ文章で分からなかった単語を自分でまとめたほうが早い。何倍も。。。

 

あとは、例文をしっかり訳せるようになっておいたほうがいいです

 

古文単語は一語一訳ではなく、多くの意味を持ってる場合があるので同じ古文単語でも微妙にニュアンスが違ったりして混乱してしまうので、実際に例文でどんな使われ方をしているのか、を確認することをおススメします

 

因みに僕は単語帳に記載されている例文は全て暗記しました

古文単語の覚え方のコツ

①単語のイメージを掴む

古文単語は現代語より感情的内面的なイメージがより重視されます

 

多くの単語帳には古文単語の持つイメージを図解で示していると思うので、そのイメージを理解して現代語と関連付けられるものなら関連付けて覚える、といった形で覚えていけばよいと思います

 

イメージを持って覚えると、例えば完璧な訳が出てこなくともニュアンスは類推できるのでいざというときに役立ちます

②現代語との繋がりに着目する

古文単語には現代語と意味が全く異なる単語がいくつかあります

 

そこでこの古文単語は現代語との関連性はどれだけあるのか?という点い留意して暗記していくことになります

 

現代語に引っ張られて本来の古文単語の意味を取り違えてはもったいないので、現代語とは意味が異なる古文単語には注意して覚えるようにしましょう!

③プラスの意味とマイナスの意味

プラス:言葉の表す感情や状況が好ましいもの

 

マイナス:言葉の表す感情や状況が好ましくないもの

 

古文単語がどちらの側面を持つのかは必ず意識するようにしてください

 

「いみじ」のように

 

プラスの面ではでは「素晴らしい」

 

マイナスの面ではでは「甚だしく悪い」

 

といった、プラスの面とマイナスの面を持つ古文単語も存在するのでこういった場合は文脈から意を判断することになるので注意していきましょう

漢字から意味を考える

古文単語は基本的に見出しはひらがなで記載されますが、その古文単語に漢字をあてることが出来ます

 

そのあてた漢字から古文単語の持つ意味をイメージできることも多々あります

 

例えば「ありがたし」という単語は「有り難し」となります

 

「有る」ことが「難い」ので「珍しい・めったにない」

 

という意味になります

 

また「いうなり」は「優なり」となるので

 

「優美」「優秀」「優雅」といった意をイメージすることが出来ます

 

漢字が頭に入っていればイメージを掴むことがたやすくなるので暗記にも役立ちます

読解・設問対策

①読解対策の方針

文法・単語の知識が大前提であるとして、古文も英語と同様に多くの文章に触れることでチカラはついてくる

 

多くの人は演習不足!!!

 

つべこべ言わずに問題演習しよう

 

問題演習をしていてわからないところがあれば文法書に立ち返って都度確認するのが良い

 

たまに、何も見ずに解答しようとする人がいるが考えたところで分からないのは自明なので少し考えても分からなかった場合は諦めて文法書を横において問題を解こう

 

弱点が見つかったら、また文法書で復習していく、といったサイクルだ

②和歌

センターでも二次試験でも和歌がよく出題される

 

和歌は「誰が」「誰に」「どのような状況で」詠んだものかを把握することが重要になってくる

 

それ以外は普通の現代語訳と変わらないので安心してくれ(基本的な掛言葉や枕詞もおさえておくと尚よい)

③注釈について

注釈を読まない人いるんだけど何で?

 

問題にかかわる部分だから注釈載せてるじゃんね

 

問題に何の関係もなかったら載せる必要ないじゃんね

 

注釈読もうしっかり。

 

人物関係とか話の前提とか書いてあるから読もう

 

読んでから問題解こう。とにかく注釈くらい読んでくれ。

最後に

なんかまた字数が多くなっちゃたから古文と漢文分けて書きます

 

ってことで古文は以上で終わり

 

文法学んで、単語覚えて、問題演習

 

なんてシンプルなんだろう

 

でもこのシンプルな勉強法が一番伸びるのよな~

 

Symple is bestですかね。うん。まあしっかり勉強しよ。