《受験生必見》現役早稲田生が教える英語の勉強方法【実践編】

Live Peace

はい、どうもLive Peace代表のRASHOです

やっとのことで【実践編】ですね下に今までの記事を貼っておくのでこれも読んでもらえると英語の勉強法については完璧です

《受験生必見》現役早稲田生が教える英語の勉強法【年間スケジュール編】

《受験生必見》現役早稲田生が教える英語の勉強方法【心構え編】ー前編ー

《受験生必見》現役早稲田生が教える英語の勉強方法【心構え編】ー中編ー

《受験生必見》現役早稲田生が教える英語の勉強方法【心構え編】ー後編ー

では早速本題に移ります

英語学習の基本方針

  1. 単語・熟語を覚える
  2. 基本的な文法知識を覚える
  3. 英文解釈が出来るようにする

 

が絶対原則になります。これを終えてから長文読解・英作文・英文和訳・リスニング等の分野別の対策に入ることになります。

このステップを疎かにすると受験後半で1から学び直すことになってしまうので本来なら過去問演習に充てるべき時間を基本的な事項の暗記・復習に割くことになってしまうので必ず上記の基本的な事項はおさえるようにしてください。

単元ごとの勉強法の詳細

単語学習について

単語帳は一般的な単語帳を使用すれば大丈夫です。どの単語帳を選んでも受験に必要な単語はおさえることが出来るので何冊も使用する必要は全くありません。

何冊も使用しても被っている単語が何個も出てきてかなり効率が悪くなるので一冊に絞って何周もやりこむべきです。なので、書店に足を運んで実際に手に取ってみてレイアウト等を確認して自分が一番使いやすい単語帳選べば大丈夫です。

 

単語帳だけやっていれば長文は全て読めるようになるのか?はまた別の話になります

文章中での単語の使われ方や多義語等、文章のなかでしか学ぶことが出来ない単語の使われ方もあるので長文読解も単語学習の機会として捉えて、わからない単語があったらその都度確認するなどして自分の中の単語のストックを多くしていってください

注意点1

単語帳一冊を何周もするといっても、志望校のレベルによっては掲載されている単語を全て覚える必要はありません

自分の志望校のレベルに応じて単語帳の学習範囲を決定することが出来るので最終的にどこまで学習するのかは過去問を見て決定するようにしてください。

 

また、単語帳の学習を始める際にも自分が現状どのレベルにいるのかも重要な指標になってくるので自分のレベルと、これから目指すべきレベルを基に単語学習を進めていくようにしてください

注意点2

早慶など一般に語彙力が高いとされている大学を目指す場合には、複数の単語帳を使用するべき。といった意見が散見されるものの、個人的な経験から言うと、一冊で事足りる。と結論付けることが出来ます。

 

確かに単語をたくさん覚えていれば長文で読めない単語は少なくなるかもしれませんが、受験において「わからない単語がない」という状態に持っていくことはコスパがかなり悪いです

 

というのも、英語の問題を解くにあたって必要な要素は単語だけではありません。文法・英文解釈等の要素が絡み合って初めて問題が解けるようになります。

 

とすると、語彙力の強化を目指して必要以上時間を単語学習に充てるにはとても効率が悪いので基本的には単語帳は一冊で十分です。

 

先述した通り、学習を始める前に志望校のレベル感をおさえることが出来ていれば、最初に取り組んだ単語帳で事足りると思うのでやはり、自分のレベルと志望校のレベル感を把握しておくことは重要ですね

英単語の覚え方のコツ

英単語の覚え方は基本的には赤シートで英単語の意味を隠して何周も繰り返して覚えていく、といった具合になりますが

 

覚える際には「単語の成り立ちを考えてみる」と覚えやすくなります

 

例えば「discover」は「発見する」という意味を持ちますがこの単語は

「dis」と「cover」に分解することが出来、「否定の意味」+「cover」=「発見する」と導くことが出来ます

 

こういったように「単語を分解して成り立ちを考える」視点がかなり重要になるのでこの視点を養うためにも普段から意識してください

注意点

「単語を分解して成り立ちを考える」という視点を持てるようになると、知らない単語に出会ったときにもその単語を分解することで意味を推測することが出来る、という大きな効果があります

英文解釈

問題集を通して英文解釈の演習をすることになるが、意識してほしいのは、「英文を解釈する力」と「和訳する力」は完全に=ではないということである

長文読解では和訳が出来なくても、理解した内容を過不足なく日本語で表現しなければならないので、そのための練習が必要になります

 

具体的な進め方としては、自分の和訳を作ったら、それを模範解答と見比べて表現の違いを探してください。そしてその違いが採点の際に強要されるのかどうかを判断してください。許容されないと判断したら、なぜその違いが生じたのかを分析するようにして下さい。

 

単に自分の答案に×をつけて終わるのではなく

 

自分の表現が正しいのか違うのか、違うとすればそれが何故で、英文のどの部分の解釈の違いによるものか、ということを考えて分析を行うようにしてください

 

これを積み重ねることで「和訳力」をブラッシュアップしていきます。語尾の違い等細かいところまで配慮するようにしてください

英作文

英作文には「和文英訳」と「自由英作文」の2種類があります

 

和文英訳に関しては方針は英文解釈と同じです。日本語を英語に直す場合でも、単に解答を写すのではなく、自分の表現が許容されるか否か、解答の差異の原因を考えていきましょう。

 

得意・不得意の差が大きいのが自由英作文だと思います。以下に自由英作文のポイントを挙げていきます。

英る語で確実にひゅぽ減できる内容を考えること

×内容を考える→英訳する

〇内容を考える段階から、英語でどう表現するのかを考慮に入れる=英文で表現しやすい内容を先に考える→英訳する

 

この時には、自分が確実に使える表現のみを使う用にしましょう。英作文は減点式なので無理して曖昧な表現を使うよりかはわかっている表現のみで英作文を構成したほうが結果的に得点の期待値が高くなります。

内容にこだわらない

上記のポイントとも関連しますが、英作文はあくまで英作文の正しさを見るものなので「素晴らしい内容」を考える必要性は低いです。ありきたりな一般論・ありがちな体験談で十分なのです。

自分の体験談をでっちあげてもかまいません。なぜなら採点の基準は内容ではなく正しい英文が書けているか否かだから。

内容の高度さよりも、表現しやすい内容を考えるほうが大切です

文法問題

空欄補充・並べ替え・正誤問題など様々な形の問題があるが、それぞれの問題には「何を見たいのか」というコアがあります。

 

そのコアに注目すれば典型パターンを掴むことが出来、そのコアとした問題が形式を変え、文章が変わって出題されるだけなので対策がグンと簡単になる。

 

なので問題演習のなかではコアになる部分を探していきましょう。と同時に問題集の解説をよく読んで問題で問いたいことは何だったのかを必ず把握するようにしていきましょう。

 

また解くときには、解答の根拠も含めて考えて、解答・解答の根拠ともに合っていたもののみ正解とするようしましょう。そうすることで問題に対する集中力がぐっと上がりますし、似たような問題が出たときにパターン化して答えることが可能になります。

リスニング

リスニングはとにかく継続して英文を聴くことが重要になります。ただ理解できない英文をいくら聞いてもリスニングの能力が向上することはないので、理解できるレベルの英文から聴き始め、徐々にレベルを上げていくのが王道の勉強方法です。

 

あとはシャドーイングはリスニングに有効な手段であり、速読も兼ねているのでお勧めします。

 

①英文を見ないで聴く

②同じ英文を聴きながら文章をシャドーイングする

③上記を繰り返したら、読まれた英文のスクリプトを読みながら文章を聴いてみる

④スクリプトを読んで内容を理解したら再度スクリプトを隠して再生し聴き取る

 

以上を通して「読まれた英文が頭の中に浮かぶ状態」を作り出していきます

英語の勉強方法

これで英語の勉強方法については最後になります

 

「英語を制する者は受験を制す」と言われるくらいですからね。しっかり頑張っていきましょう。

どの大学の配点を見ても英語は他の科目に比べても高いので、比重が重くなるのは自明ですよね。うん。

 

どの科目にも共通することなんですけど、~の分野が出来ません。苦手です。っていうのは明確な理由があって、その分野に対する勉強時間が圧倒的に不足しているんですね。

 

そりゃ英作文の勉強してなかったら、英作文の点数は取れないし、毎日リスニングしてなかったらリスニングで点数取れるわけないし。でも、ここを分かっていない人が多い。単語を勉強したから長文が読めるわけではなくて色んな要素が重なり合って初めて読めるようになるのも同じこと。

 

英語を伸ばしたいなら英語に触れる時間を増やさないことには一向に伸びません。腹を括りましょう。

確かに英語はおさえるべき要素がたくさんあって挫けそうになるけど、その中でも無駄をなくした勉強方法を紹介したのでこんな感じで勉強すれば間違いないかなと思います

 

ってことで頑張ってください!