《受験生必見》現役早稲田生が教える日本史の勉強方法【年間スケジュール編】

Live Peace

はい、どうもLive peace代表のRASHOです。

国語・英語に引き続き日本史です。第三弾ということですね。

 

個人的には日本史が得意というわけではないのですが、こう見えても(どう見えてるのかは知りませんが)早稲田商学部の入試は55/60だったのでなかなか出来るほうだとは思っています。

 

ってなわけで国語や英語の勉強方法と同様に

年間スケジュール・心構え・実践の三段階に分けてご紹介していこうと思います。

 

何故か、勉強方法の紹介の時だけは丁寧語になってしまうのですが、理由が分かる方はいらっしゃいますでしょうか?どうでもいいですね。はい。本題に移りましょう。

日本史の年間スケジュール

<~5月>

・通史の概観、全体像の把握

この時期はとにかく浅く広くでいいので全体像をつかむようにして下さい。全体像をつかむにあたっては、教科書を読み進めるよりかは講義系の参考書を読んだほうが分かりやすい場合もあります。

そのあたりは好き好きになるかと思いますが、どちらにしても全体像を把握するときのポイントは覚えようとしないことです。初見の事項を全て覚えようとするとかなりストレスになって勉強することがそもそも苦痛になってしますので

「こんな出来事あったんだ~」「へ~」「知らなかった~」くらいの軽い気持ちで進めていきましょう。

こうしてある程度の外観がつかめてきた段階で次のステップに移ります。

<~7月>

・インプット系の参考書・問題集(近代初期)⇔教科書

全体像がつかめた段階で本格的なインプットに入っていきます。いわゆる暗記です。

インプットの教材は一問一答系の問題集でも構いませんが個人的には「山川日本史小説ノート」を何周もすることをおススメしています。

暗記するときのコツは上述したことと似ているのですが、一回で覚えようとしないことです。そもそも一回で覚えられるはずはないので何度も繰り返すこと前提で、ただその中でも最大限努力して覚えるようにしてください。

暗記をするときに、一回で覚えられなくて挫折してしまう人が多いかと思いますが、暗記のコツは短いサイクルで何度も繰り返すことなので間違えたとしても何回も何回も繰り返すうちに覚えるので気持ちを楽にしてください。

また記憶の定着を図るために、何度も間違えたところは教科書等を利用して流れを再確認するようにしてください。

<~8月>

・インプット系の参考書・問題集(全範囲)⇔教科書

やるべきことは上述の通りです。確認すべき範囲は増えましたが、復習に割く時間は短くなっているはずなのでどんどん復習効率を上げて短い時間で数多く回せるように頑張りましょう。

<~1月>

センター試験過去問、インプット系の参考書・問題集、(記述のある人は)記述演習、二次過去問

一通りインプットを終えたらいよいよアウトプットに移ります。アウトプット教材として万能なのがセンター試験ですね。

全範囲から受験生が身に着けておくべき知識が問われるのでセンター試験で8~9割取れたら合格点といったところでしょうか。

この点数は志望校のレベルによっても変動しますが概ね8割後半あれば記述の練習に移っても大丈夫です。記述がない生徒はガンガン過去問回していきましょう。結局のところ過去問ゲーですから。

この時も問題演習で知識の漏れがると感じた場合は教科書等で流れを再確認してください。

<~2次>

・過去問

ひたすら過去問です。過去問。過去問。過去問。

嫌になるくらい過去問解いてください。さすれば道開かん。

 

センター後から二次までは過去問だけでいいです。過去問を解き知識を確認し再構築していく作業の繰り返しになります。最後の追い込みの時期でもあるので張り切って頑張ってください。