《受験生必見》現役早稲田生が教える日本史の勉強方法【実践編】

Live Peace

はい、どうもLive Peace代表のRASHOです。今回で日本史はラストになりますね。前々回・前回の記事を見ていない方は併せて読んでもらえると理解が深まると思うので読んでください。下にリンクを置きます。

《受験生必見》現役早稲田生が教える日本史の勉強方法【年間スケジュール編】

 

《受験生必見》現役早稲田生が教える日本史の勉強方法【心構え編】

はい、早速本題に移りましょう。

基本方針

通史の概観~インプット

最初の方は概観を掴むために基本的な通史・解説のみが記載されている参考書や教科書を使います。

この時点で細かい知識を覚える必要は全くないです。むしろさらーっと流す感じでOK

ここでがっつり覚えようとすると精神衛生上よくないのでさらーっと行きましょう。

 

ある程度の概観が掴めてきたらインプット系の参考書や問題集を使って知識をインプットしていきます。

一問一答を使用するのもいいんですが、個人的には「山川詳説日本史ノート」をおススメしています。

というのも、この参考書は基本的には教科書の要約になっていて、穴埋め形式の問題集になっており、左右のページサイドに答えを書き込む欄があります。オレンジやピンクで書き込んで赤シートで隠しながら覚えていくという形です。最初は答えを自分で書き込まないといけないのがネックですが、インプット系の問題集でこれ以上のものを僕は知らないのでお勧めしています。

大体これ一冊でセンター程度であれば9割は確実。私大入試でもMARCHレベルなら合格点には余裕で達します。

また復習する際にも大体10日で日本史全範囲の教科書の内容を過不足なく復習できるのでかなりコスパもいいのではないかと思います。

 

これを繰り返しやりこみます。

 

赤シートで隠しながら読んでわからなかったところはフリクション等の消えるボールペンでチェックマークを付けます。最初のうちはチェックマークだらけだと思いますが気にせずやるべきノルマの範囲を進めます。

でやるべき範囲の最後までいったら間、違えたところを赤シートで隠しながら読む、の二周目に入ります。

正解したらチェックマークを消していきます。これをチェックマークが消えるまで繰り返します。最初のうちはかなり時間がかかるかもしれませんがそのうち慣れてきて早くなります。

そうすると復習の時間もかなり短くなるので効率爆上がりですね。やればやるほど、頭良くなるし復習効率上がるし。みたいな。まあ頑張りましょう。

 

こんな感じでやりこむとかなり力がつきます。

インプット~アウトプット

そのあとは問題集ですね。個人的におススメしているのは「実力をつける日本史100題」「日本史標準問題精講」「山川日本史問題集」ですね

 

日本史標準問題精講と山川日本史問題集は私大向きですね。前者は有名ですよね。私大受験するならやっておいて損はないし、かなり解説が充実しているのでお勧めです。問題より解説の方が長いんじゃないかな?と思わせるくらい解説がいい。

解説だけ読んでもチカラつきます。

山川日本史問題集は解説がついていないのがかなりネックですが、問題数がかなり豊富なのと問題のレベルも高いのでやる価値は十分にあります。

このうちフィットする問題集を一冊選んで、やりこめば大丈夫です。

問題集を解くときに注意してほしいのが必ず教科書や資料集を併用することです。問題を解いて解説を読んで終わりではなくて、間違えた問題の解答は教科書や資料集のどこに該当するのかを必ず確認するようにしてください。

なんだかんだ言って最高の教材は教科書であり資料集なので理解を深めるためにもこれらの教材もフル活用してください。そうすることでアウトプットしながらインプットもできるようになります。そうなったら完璧です。

二次試験対策

ここまで来たらあとは二次試験の対策をするだけですね。

基本はというか、過去問やってください。今までの勉強は過去問を解くためだけにあったのだと思ってください。

過去問を繰り返し解き志望校の問題の傾向を掴み、どんなことが聞かれやすいのか、どの時代がよく問われるのか、問題に癖はないのか、をできる限り研究してください。そうすると必ず合格への道が見えてきます。そして高得点が取れるようになります。

決して難しいことではありません。過去問を徹底的に研究する。これが志望校合格への最短経路です。

過去問最強

過去問。過去問をやりましょう。

勉強方法とか大それたことを書きましたが結局のところ過去問を見て何をするべきなのか?を考え実行することが一番の勉強方法です。なので過去問に早く入れるように頑張りましょう。

ファイト。